ボスママのドイツ生活情報

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猫を飼って激しく後悔

   

一度、こちらのブログにも書いたけれど、今の時期、猫を外に出さないようにするというのがなかなか難しい。
うちの庭は、州の管理にある自然保護区域に接している為、たくさんの鳥がいる。
たまに、ナイチンゲールの歌声が聞こえることもある。
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毎朝4時前から鳥が啼きはじめる。
一羽目が朝の訪れを知らせると、それから少しづつ少しづつ、声が増えていく。
午前中は特にたくさんの鳥の歌声を聞くことができ、本当に楽しい季節だ。
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ところが、猫を飼いだして以来、頭の痛いことばかり。
昨日は、2匹で合計3羽の鳥を取り、今朝は、私がキッチンに行ったら血が飛び散り、鳥がこと切れていた。
昼近くに2時間。午後に2時間くらい外に出しているが、もう外出禁止にしなければならないのだろうか?
どうしてねずみを取らない!と怒る私に、主人は、いや、それよりモグラだろう、という。
どうして、食べもしないのに殺す?
ご飯を上げているでしょう?
そんな殺生をしていると、来世も猫だよ!
と言い聞かせても、鳥を取ってくる。
もう、心がつぶれそう、、、
今からでも家猫になれるのだろうか?
自然いっぱいの中で暮らしているこの子達にとって、家の中に閉じ込められるのは、あまりにも苦痛ではないだろうか、、、
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残念、指がはいちゃった。
何度か、小鳥を保護して医者に走ったことがある。
毎年、自然の鳥たちの為に巣箱を整え、リスから守る工夫をし、イタチが来たらうちのチコちゃんが出て行って威嚇して追い払い、えさが少ない冬場には餌場を作ってやり、、、とみんなで可愛がっているのに、最大の敵は家族の中にいた!?
鳥を取らなければ、うちの庭の大きな木に登ったり、藤棚の上を飛び回ったりしているのを見るのは微笑ましい。
どんな動物も自然の中にいるのが一番可愛いと思う。
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灯篭が傾いているのではなく、私の体が、、、
昔うちにいた猟犬は、たかが月齢4ヶ月で、池に飛び込み鴨を捕った。
飛び立とうとしていたカラスをジャンプして、捕った事もある。
私は、胸つぶれる思いで動物保護センターに行き、どうすべきかを問うた。
それが自然なんです。この子は猟犬だからね。
僕の立場で大きな声では言えないけれど、猟犬は、週に一度くらいは猟を許可すべきだと思っている。
だから、獲物を捕まえて帰ってきても、絶対に怒っちゃいけないよ。
でないと、獲物を隠れて食べるようになってしまう。
それからもしばらくの間、私の猟犬は鳥を捕っていたけれど、一年ほどすると捕らなくなった。
だが、犬と猫とは根本的に違う。
仕方が無い、来週あたり動物保護センターにいって、彼らの意見を聞いてこよう。

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