ボスママのドイツ生活情報

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ドイツ滞在お役立ち情報、美容院

   

今日のお話は、美容院。
マヤさん、ドイツの美容院ってどんな感じ?という問い合わせを頂きました。
いい美容院を探すのは、日本と同じで難しい。
安くって、すごく腕のいい美容師のいるところもあれば、高いのに下手。
これは、もうレストランなんかと一緒ですよね。
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昔、メイクアップアーティストとして働いていたとき、一時期、イタリア人の美容師と組んだことがあるんです。
カットがとても斬新で、上手でした。
わたしも、その当時はモード雑誌に出てくるような髪形ばかり。
街中で、どこでカットしたの?なんて何度か聞かれたこともあります。
彼は、本当に上手だけれど、精神にちょっと異常があった。
決して異常者ではなく、ちょっと言動におかしいところがあった。
はさみを使う仕事ですからね、危なくって。
その為、いい客筋が付いていたのに、客が離れてしまいました。
残念だなぁ、あれだけの腕を持っていたのに。
日本とドイツの美容院の違いを大雑把に言ってみると、
こちらはセットが上手い。日本は、ミリが勝負のカットが上手い。
日本人は、おかっぱの前髪をキレイにまっすぐに切りそろえますよね。
こちらでそれは無理です。
私がおかっぱの時には、前髪だけは自分で切っていました。
それと、サービスの違いでしょうか。
日本はとても丁寧なシャンプーをしてくれますよね。
それをこちらでは期待してはいけません。
また、シャンプー台なども、日本みたいに客に気を使った設計にはなっていません。
お値段のほうはピンキリ。
大体、日本より1/3ほど安いような気がします。
私が行く美容院は、こちらヨーロッパの有名店で働いてた美容師です。
いくつか賞を取ってから独立しました。
開店には、有名店のオーナーまで来ていましたよ。
腕は確かで、亡くなった母も彼がお気に入りでした。
お値段は、街中の有名店に比べて半額くらいかな?
ということで、良い美容院は口コミで探しましょう!の一言に尽きます。
あと、忘れてはいけないこと。
チップを忘れずに。
特に下働きの人にはね、小額で良いからあげましょう。
美容師の給料はこちらはすごく少ないですから、シャンプーしてもらったり、パーマのときにカーラーを巻いてもらったら、2-3ユーロあげましょう。
カットしてくれた人にも2-3ユーロです。
サービスが悪ければあげる必要はありません。
英語が話せる美容院は少ないと思います。
日本の植民地といわれるデュッセルドルフでは、日本人の美容室もあるようですが。
言葉で説明できないときは、写真を見せるとか、絵を書いて見せるとか、自分なりに努力してみてくださいね。
ああぁぁぁーー‼、ロメオがまた鳥さんをーーー💥

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