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ドイツ滞在お役たち情報、結婚のお祝い

   

昨日、ロイヤルウェディングのお話をしたので、ついで?にこちらでの結婚式のお祝いについてお話しましょう。
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日本では、結婚式というと、ご本人は勿論、招かれた客も大変ですよね。
ご祝儀が包めないので、招待を断ったという話も聞いたことがあります。
結婚式に掛かる金額が半端でないのも、日本のお式の特徴でしょう。
半年前からの式場の予約、打ち合わせ、はてはエステまで。
お祝いを頂いても大変。
おためから、半返し、お車代、etc.etc…
結局は、なんやかんやでマイナスの世界。
こちらでは、教会でお式をする人もいれば、レストランでパーティーをするだけの人もいて、皆さんそれぞれです。
教会で式を挙げた場合は、その後パーティー会場に移ります。
会場は通常、レストランです。
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プレゼントに関しては前もって結婚するペアから”欲しいものリスト” が招待状と一緒に送られてきます。
一番多いのは、食器で、
”私たちは、xxx社のxxxシリーズをお祝いに頂きたいと思います。ついては、街中のxxx店にリストを用意してありますので、宜しくお願いします。”
と書いてあります。
街中のxxx店に行くと、xxx様のご希望セットと書かれた札が食器と共に飾られていて、リストを見ると、彼らの希望の食器、また、まだ揃っていないものなどが一目でわかるようになっています。
もう誰かが買って用意したものはリスト上 ”済み”になっていますので、残りから自分の予算に合ったものを選びます。
お皿1枚でも2枚でも良いんです。気持ちですから。
特に希望の無いときには、お金をプレゼントします。
最低、50ユーロから、通常100ユーロくらい。
上限はありません。
夫婦で行っても、二人で100ユーロです。
パーティーの大きさは、それぞれですし、場合によっては500ユーロを包む場合もありますが、友達の場合は、50-100ユーロで十分です。
教会で式を挙げることが多いですので、肩が出ていたり、胸元が広く開いている服装の時にはショールを使うなど気をつけて下さい。
パーティー会場では自由です。
プレゼントは、パーティー会場で受付に渡します。
誰からのプレゼントか分かるように、必ずカードを忘れないように。
こちらの結婚式は、お返しはありません。
普通は、終わってしばらくしてから礼状が来ます。
来ない場合もあります。
もしあなたが、結婚式のご招待を頂いたら、是非出席なさってください。
ドレスコードは、その家それぞれ違いますが、ちょっとおめかししていれば十分だと思います。
お気軽にどうぞ。きっと楽しい経験になりますよ。
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