ボスママのドイツ生活情報

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ドイツの海、Ostsee、犬用海岸

   

ロメオにひっかかれた右手の親指は、大分治ってきました。
親指がどれほど大切なのかよくわかりました。
サインをしなければならないことがあったのですが、これが難しい。
もちろん、メモ書きもできない。
今の世の中、キーボードがあって良かった。
これなら、右手の親指を使わなくても字が書けますからね。
今日のお話はドイツの海です。
海は、地図を見てもらって、北ドイツの右側の海がOstsee、左がNordseeです。
まず、Ostseeのお話から。
夏場のアウトバーンは北に向かう車でいっぱいになります。
みんな目指すところは海。
潮の満ち引きが激しいNordseeに比べて、海水浴に適しているのはOstseeでしょう。
夏季バケーションのメッカです。
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水温はあまり高くありません。高くなっても20度くらい?ドイツ人は平気ですが私には冷たすぎます。
海辺に入るのは有料です。大した額ではありませんが、一日、2-3ユーロだったでしょうか。
この代金は、海岸をきれいに保つために使われます。清掃や、トイレ設備等です。
そして、いたるところに置いてあるこのチェア。Strandkorbといいます。
このチェアを借りるのに、またお金がかかります。
数時間でも、一日でも借りれます。
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足元は引き出して足を延ばすことができますし、背中の角度も変えられます。
私は個人的には好きではありませんが、ドイツ人でこのチェアを庭に置いている人もいますよ。
面白いからか、気分がバケーションになるからか、、、本当に座り心地が良いのか、、、
また、Ostseeの周りには歴史的な街も多くあり、観光にも適しています。
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犬を連れている人は、Hundestrand -犬用海岸ーに行きます。
ここでは、犬と一緒に泳げます。
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犬たちは放し飼いがほとんどですが、喧嘩は少ないですね。
みんなのびのびと遊んでいます。
泊まるところも、殆どのところで犬や猫を受け入れています。
こういうところはドイツは素晴らしい!
我が家はみんなホビーダイバーです。
主人と私は、レスキューのレベルを持っていますが、そのレスキューのテストが、4月のOstseeでした。
7㎜のスーツに7㎜のヤッケを着ましたが、寒いのなんのって。
体中が氷のように冷え込んで、危うくレスキューされる側になりそうなテストでした。
過酷だったな。
暖かい海でやればよかった、、、
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普通のウェットスーツでは寒いので皆さんドライを着ています。
そこまでやって潜ってもOstseeで見れるものは、、、
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色気がありません。 
古い沈没船とか、、、ムール貝とか、、、カレイとか、、、
あのレスキューテストで懲りて、それ以来ここでは潜っていません。
どうしても潜りたい方はどうぞ!
ダイブセンターが幾つかあります。
姪っ子の娘ちゃんが、修学旅行の沖縄から写メを送ってくれました。
”沖縄の海ってすごくきれい!ドイツの海もこんなにきれいですか?”
、、、、(だったら高いお金出して、石垣島に飛ばないよ!)
娘ちゃん、世の中には比べてはいけないものがあります。
でも、きっとこの海でも楽しめると思うよ。
夏は海で楽しみましょっ!

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