ボスママのドイツ生活情報

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夜の街の危険性

   

夜の11時になって、次男が今からパーティーに行くという。
今晩、大きなパーティーがあるのだけれど、今から家を出てそこに着くのは多分12時時半頃。


ちょっとどころか、とっても心配するけれど、仕方がないか、、、


女の子でなくて良かった、、、なんて思うのはこういう時。
多分お酒も飲むだろうから、車では行けない。
21歳まではゼロPromille。
多分パーティー会場のあたりには、パトロールも出ているだろう。
その分、反対に安心できるかな?


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若い子がたくさん集まるパーティーでは、アルコールあり、麻薬あり、喧嘩あり。
羽目を外すのも若者の特権。
こういったパーティーがどれほど危険なのかと尋ねられても、若人現役をもう何十年も前に終えた私にはわからない。
子供たちは大丈夫というけれど。
次男の友達のグループはもう早くからパーティー会場に行っているらしい。
彼の行きたい気持ちが分かるから、反対はしない。
私にもそういう時期があったもの。


まあ、始発が走るころには帰ってくるでしょう。


前文で ”麻薬あり” と書いたが、麻薬の売買は学校内でもあるらしい。


あるエリート校が、麻薬の巣窟になっていた事件もあった。
息子たちが通っていたGymnasium (高校)でも売買があったらしいし、それで退学になった子もいた。


日本の麻薬事情は知らないけれど、こちらではよく耳にする。


中央駅あたりでは、駅の警備員や警察が四六時中コントロールしているけれど、その割に危なそうな人達を見かける。
片手にアルコールを持ち、うつろな目でたむろする人たちを見ると、やはりいい気持ちはしない。
夜遅いと、恐怖感が募る。
こういう点は日本の方が絶対に安全だと思う。


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電車の中でも同じこと。
こちらの電車は、車両から車両に移れないものが多い。
隣の車両へは、一度降りてから隣に乗り換えなければいけない。


私が若いころ、夜の10時くらいだったか、車両内で若い男性と二人だけだったことがある。
その人は酔っ払っていて、私になんだかんだと話しかけ、手を取ろうとする。
手を取ろうとするだけで、非常停止レバーを引くわけにもいかない、、、
次の駅までの5分間が長かったこと。
それ以来、夜遅い時間には絶対に電車に乗らなくなった。
遅くなったら、どんなにお金がかかってもタクシーに乗る。
または、できる限り自分の車で移動する。


必要以上にあなた方を怖がらせるつもりはないけれど、こちらは日本とは比べ物にならないくらい治安が悪い。


特に大きい街では、十分ご注意を。

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