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ハンブルグの交通システムで腹立たしいこと

   

ハンブルグに Hamburger Abendblatt という新聞があります。
たまたま昨日訪れた友人が置いていったのを読んでみると、面白い記事が出ていました。
この記事は、ハンブルグの交通システムに対する市民の怒りをテーマにしたものです。
私もこちらの電車やバスのシステムでは、何度も腹立たしい思いをしたことがあります。
この記事を読みながら、思わずそうそうと何度も相槌を打ちました。
題して、バスと電車 : 大きな怒り
1. 駅の守衛は、切符販売機の使い方や、電車の乗継についてなどの質問には一切答えない。
自分の仕事ではないという事ですね。でも、分からない人間は誰に聞けばよいのでしょう。
2. バスに乗ると、運転手から現金で切符を買いますが、その際、できる限りちょうどの小銭で支払うようにお願いされます。
20ユーロ札は取ってもらえないことが良くあります。他のマネーカードなどは使えませんし、駅に両替機もありません。
3. 駅のエレベーターやエスカレーターがしょっちゅう壊れている。
これは本当に腹立たしい。乳母車を押している人や、自転車を持っている人、車椅子の人は階段を上がらなくてはいけません。
私も母が車椅子に乗っていた時に、たいそう苦労しました。
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4. バスに間に合うように走ってきても、目の前でドアを閉められる。
赤信号でも停留所から車を少し前に進めて、乗客を知らんふり。乗客がドアをたたいても無視。
何なんでしょうね。運転手は3秒待てない、と言われています。
5. 電車やバスの料金表が非常に分かりにくい。大学の卒業証書を持たない人には、理解することは無理。
そうそう、私もこのことについてこのブログで書いたことがあります。
私のお友達は、医者の免許は持っていますが、電車やバスのチケットはひとりで買えません。彼女に何度か、医者の免許が本物かどうか尋ねたことがあります。
6. 無賃乗車を探すコントロールする人が制服を着ている。見てすぐにわかるので、無賃乗車の人間はすぐに逃げてしまうから意味がない。
いえ、コントロールをやめて、改札機を作った方がよくないですか?
7. 電車代が高すぎる。15歳で大人料金というのは高すぎる。
そうかな?高いかな?
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8. 街中での移動に使う事を考えると、非常に高くつく。
これも、???な感じですが。仕方がないかなというのが私の感想。
9. バスの運転が荒い。
急ブレーキをかけたり、急にガスをふかしたりして、つり革を持っていても転びそうになる。今までにも高齢者がバスの中でこけて負傷したことがある。停留所にはいる時にも、急なカーブで入ることがあり、危ない。
機嫌の悪い運転手にあったことは何度かあります。他の車を邪魔するような行為もね、、、
10. ずっとバスが来ないのに、来るときには、2台も3台も続けてくる。
特に週末は道が混んでいないので次の停留所に早く着くが、運転手は時間待ちしないで次に行くため、時間を合わせて停留所に来てもバスがもう既に行ってしまっていることが多い。
11. 特に港からエアバス工場のある、Finkenwerder行きの船は夏場旅行者でいっぱいになる。
普通の乗車券で乗れるので、港めぐりをする旅行者であふれかえり、仕事に行く人の邪魔になっている。自転車を持っている人は乗れず、次の船を待つことになる。
12. 電車やバスにクーラーがない。夏場の暑い日に電車やバスに乗ると、車内は体臭でむせ返っている。どうして、作動するクーラーを取り付けないのだろう?
でも本当に暑いんです。クーラーがないと気分が悪くなるくらい車内は暑くなります。
色んな怒りが綴られていますが、私の不満は、便数が少ないこと。
バス路線が少ないこと。駅員が誰もいないこと。チケットの買い方が非常にややこしいこと。
電車の乗客の道徳心が往々にして低いこと。夜の電車の中は危険度が高いこと。
ああああ、、、あかん、非難する言葉が止まらないーーー!

 - 日記