ボスママのドイツ生活情報

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期間限定、ドイツでの暮らし方

   

私の黒猫ロメオ君。
すっかり元気になりました。
猫初心者ですから、心配で心配で、、、
ロメオにお気遣い頂き、ありがとうございました。
来年から一年間、ドイツに転勤になるTさん一家。
お子様お二人の四人家族。
お子様の学校の手続きや、住まいの事、フライトの事、、、
一年間というと大変です。
3年、5年滞在なら、好きな家具を買って、、、などと考えられますが、一年というと買い揃えた頃には帰国となりそう。
家具付きのアパートに何が付いているかは、それこそ、それぞれ違うでしょうし、、、
私から彼女への提案は、一年だからと割り切って、ドイツ人の生活をする!
日本から持ってくる荷物は少なくして、ドイツで調達する。
炊飯器とオーブントースターはこちらでも買えますが、日本から持ってこれたら、それが一番。
性能が違います。
電子レンジはこちらで温め機能と解凍機能が付いているものを買う。小さいものなら、50ユーロくらいからあります。
一年間使えればよいと考えましょう。
そして、お料理はオーブンを使う。オーブンは普通どこのアパートにも付いています。
日本の食品はちょっと大きい街でしたら、どこででも手に入ります。
特に、デュッセルドルフは日本の植民地と揶揄されるほどの街ですから、日本の物はほぼ何でもそろいます。日本のデパートがあり、本屋さんがあり、美容院があり、さながら、リトル東京、と申しましょうか。
でもね、期間限定でいらっしゃる方は、いつも和食品に頼ることはないと思うんです。
味噌、醤油、酒、こんぶ、鰹節、こういった基本の物は必要ですが、例えば、野菜などは和野菜でなくても、こちらの野菜を使って和食を作るのも面白いですよ。
お米はカリフォルニア米が多いですね。他のアジア諸国のお米も売っています。
どれでも、それなりに美味しくいただけますよ。
こちらでお料理していればいろんなアイデアが出てきます。
せっかくですから、生活を楽しみましょう。
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語学学校は、プライベートの学校が大きい街には必ずあります。
また、公立の語学学校もあり、月謝には大きな差があります。
こういった公立の学校では、いろんな語学以外に、料理、写真の撮り方、アクセサリーの作り方、簿記、ワインについて、コンピュータープログラム、水泳、ダンス、、、ありとあらゆるコースがあります。
月謝も低額に抑えてあります。
ドイツ人との触れ合いの場になると思います。
言葉ができなかったら、あまり言葉を必要としないコースを選びましょう。
日本語で宣伝が出ている語学学校は、日本人どっぷりの生活になることがあります。
その方が気が安らぐという方もいらっしゃるでしょう。
でも、せっかくドイツに来たのだから、という方には向かないのではないでしょうか。
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ヨーロッパは陸続きですから、いろんな国に足を延ばしましょう。
住む場所にもよりますが、フランス、スイス、イタリア、オーストリア、デンマーク、オランダ、ポーランド、チェコ、、、車でひとっ走りです。
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最後に一番大事なこと。
日本とドイツを、又は他の国と比べてはいけません。
この国では、こうなんだ、とただ単に受け入れないと不幸なことになります。
滞在を楽しめません。
愚痴だらけの毎日になってしまいます。
皆様のドイツ滞在が良い経験となりますよう、お祈り申し上げます。

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