ボスママのドイツ生活情報

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ドイツでの出産

   

Windows 10に変えてから、わたしのPCは調子がいい。
サクサク進んでくれるから、気持ちよく仕事もはかどる。
なるほど、次男もWindows 10に変えたら調子が良くなったといってたな。
チコちゃんが昨夜、又彼氏の処にお泊りに行きました。
私を振り向きもせず、喜々として行ってしまいました。、、、これって何だかな、、、、
夜遅くになると、ロメオが気が狂ったように大きい声でなきながらチコを探しています。
おおーーん、おおーーーーん、、結構野太い大きな声でないて、部屋から部屋を探し、地下まで行って探して、、、
やっぱりチコちゃんはロメオとジュリーのお母さんなのかな。20分ほど大きい声でないて、なき疲れたのか今度は私の処に来て、小声で、おおおん、おおおおん、、、
チコちゃんははね、明日帰ってくるからね、もうここでお休み。
小さい子にするように、ベットの上でゆっくり撫でてやると、そのあと静かになって寝てしまいました。
泣いて、泣き疲れた子供を抱いて、静かにゆすって寝かしつけたことがあったな、、、
最後は彼らが何歳くらいの時だったのでしょう。
静かに、でも時折、ひくっと小さな嗚咽を漏らしながら眠る我が子の愛おしかったこと。
猫を寝かしつけながら、そんな昔の思い出に浸っていました。
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ドイツでは子供を産んですぐでも、添い寝は推奨されません。
もしくは私の時代はそうでした。
母乳をあげる時以外は、子供たちは新生児室に行くか、又は部屋に置いてあるベビーベッドの中に入れるように言われます。
私はそれを断り、看護士ともめました。
そんなことをしては、後々一人で眠れない子になります。
ーーー私は、小学校低学年まで母親と一緒に寝ましたけれど、その後何の問題もありませんでした。私の育て方がありますから、放っておいてください。
これを毎日何度やった事か。
挙句の果てには、あなたの母乳が足らないから粉ミルクを足します。
ーーー大丈夫です。私には、いい助産婦さんが付いていて、ちゃんと見てもらっていますから。まだ3日目なので母乳で様子を見ます。
私はここの看護師です。あなたは自分の子にミルクを上げないで虐待するのですか?
ーーーexclamation&question 今すぐ退院します。退院の書類を用意してください。
もう喧嘩ですよ。
ああ、家に帰って、子供の顔を見ながら一緒に寝てどんなに幸せだったことか。
ただ一つ、これはいいなと思うのは、ドイツでは365日24時間いつでも出産できます。
土曜、日曜なんて関係なく、また出産に掛かる費用は全部健康保険で賄われます。
出産が近づくと出産する病院を選ぶのですが、まず掛かりつけの先生とどういうお産をしたいのかを話し、それに合った病院を推薦してもらいます。
各病院で出産の説明会がありますので、それに参加し話を聞いたうえで病院を決めます。
病院を決めたら、後は掛かりつけの医院が手続きをしてくれます。
私は、自分の部屋にベビーベットが置いておけて、主人が出産に立ち合い可能な病院にしました。
病院では出産に向けて、痛み逃れを教えてくれるコースや、また産後のトレーニングなども受ける事ができます。
こちらでは、子供の添い寝をする親が少ないことは確かですね。
今の日本がどういう傾向にあるのかは知りませんが、私は自分が母親に添い寝してもらって安心して眠ったことを覚えていますから、添い寝賛成派です。
別にね、反対派でもいいんです。ただ親子のことですから、添い寝をする、しないなどという事には病院が口を出すべきではないと思います。
次男の時には、もう長男で懲りていましたから、出産だけしてすぐに子供を抱いて帰宅しました。
主人は私のケアと仕事で大変だったけれど、意見の相違で病院ともめる事もなく、毎日助産婦さんが来て様子を見てくれますし、安心して産後を楽しみました。
自分一人で子供のケアができない、食事の用意もできないという人のためには、お手伝いさんを雇う費用を保険が一部負担してくれます。
最近は移民が増えましたので、そういったインフォメーションも英語で書かれたものがあると聞きました。
出産が近づいている人は、前もってそういった件について病院、掛かりつけの医院、または市役所などでお尋ねになる事をお勧めします。

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