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北斗晶の乳がん発表のブログに泣かされる ドイツのがん検診は?

   

もう、ガンの話はこれでお終いと思ったら、今日は新聞に北斗晶さんの乳がん発表の話が出ています。
右の乳房を全摘とか、、、
女として温存を望むも、それは無理とのこと。
彼女のオフィシャルブログを読んでみると、、、なんか泣けてきます。
女として、母として、そして仕事の事。
彼女にとっても青天の霹靂と言えるこの病気。
12人に一人が乳がんに掛かるといわれている今日、彼女は女性は必ず年に一度のがん検診を受けるようにと忠告しています。
彼女は毎年必ずがん検診を受けていたようですが、進行度がすごく早いがんのようです。
彼女のブログをご一読なさることをお勧めします。
彼女の手術が無事に済みますよう、また、元気になって子供たちの元に帰れますことをお祈りします。
ドイツでは、年に一度のがん検診は保険でまかなえる様になっています。
内科と婦人科です。
マンモグラフィーは2年に一度、州の方から招待が来ます。これも保険がききます。
この結果は、自分で希望すると主治医と婦人科の方にこのマンモグラフィーの医療センターから連絡が行くようになっています。
男性は前立腺がんの検査も内科の検査に入っていますから、これで一応、最低限の検査は出来る訳です。
後は、検査の結果待ち。問題があるようなら次の検査に進んでいきます。
私の男友達は大腸がんが見つかり、早期に手術。事なしを得ました。
もう4-5年前になりますが、ひとりの女友達はリンパ腺がんが見つかり、私たち友人はもうダメかと思いましたが、早い時期にみごと復帰しました。
彼女の場合は、すぐに周りのみんなに知らせた上で、手術後の抗がん剤治療に備えて前もって髪を剃ってカツラにしました。
事情を知らないうちの長男は、仕事で彼女に会って、午前と夜と髪型も髪の色も違うのでとってもびっくりしたとか。
みんな心配しましたよ。
私は少し離れた処に住んでいるのでメールだけですが、一度、免疫力を上げると言われている抗癌スープのレシピを送ったことがあります。
医学博士 高橋弘先生ご考案の抗癌スープ、ファイトケミカルスープです。
必要なものは、キャベツ、タマネギ、ニンジン、カボチャをそれぞれ100g、小さめに切って鍋に入れ、1Lのお水で、約30分かけて煮だします。
蒸気にもファイトケミカルが含まれますので、逃さないように必ず蓋をしてください。
また、野菜は皮をむかずに使います。良く洗うか、無農薬の野菜を使うようにして下さい。
先生のご説明には、このスープを抗がん剤の副作用などで白血球が減少している患者さんに2週間、毎日200mlづつ一日3回飲んでもらったところ、平均で白血球が143%、好中球が170%、単球が163%まで増加した、とあります。
私の女友達もこのスープを毎日作って飲んでいたようです。この間、我が家に来てくれましたが、今も毎日作って飲んでいるとか。
なんか、嬉しいじゃないですか?
元気になって復帰してくれたこと、そして友達のアドヴァイスをちゃんと実施してくれること。
彼女は自分自身の経験で、このスープはいいと思うとのこと。このスープを今ではアレンジして、昆布を入れたり、生姜や他の野菜も使っているようです。
ガンという病気、恐れるよりも今やれることをやる、しかないのでしょうね。

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