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日本から持ってきた方が良い家庭調理器具

      2015/11/10

一度書きましたが、消えてしまったのでもう一度。

” ドイツで炊飯器は買えますか?” と聞かれることがあります。
答えは、はい、買えます。
但し、日本製の炊飯器とは比べ物になりません。こちらの炊飯器で炊くご飯は不味い。それならば、お鍋で炊いた方がよっぽどおいしいですよ。

実際、私がこちらに来た頃は、ル・クルセーのソースパンでご飯を炊いていました。

日本から持って来た方が良いと思う物は、炊飯器とオーブントースターです。
オーブントースターもこちらにありますが、性能が違います。
見た目はほとんど同じですが、此方の製品は焼きむらが多く、焦げ付きも多いです。高い製品はそれなりに良いと思いますが、それでも使ってみると日本製の方が優れています。

ただ日本製を使う時には、200v用を持ってこない限り、トランスフォーマー、変圧器が必要になります。
変圧器は最低1500wまで使えるものでないと、炊飯器が使えません。

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ワット数が上がるとそれなりに変圧器の値段も高くなります。また、器械も大きくなります。
日本から色々な家庭器具を持ってくる方は、2000wの変圧器の方が良いでしょう。

私がこちらに来た頃は、100vを200vに変える変圧器はこちらに売っていませんでした。今は、ネットで売っています。
変圧器のように重いものは日本から持ってこようと思うと大変ですし、こちらの製品もお値段は日本とほとんど変わりません。
変圧器はこちらでお買い求めになる事をお勧めします。

炊飯器とオーブントースターは日本で200v用の器具が売られています。それらを買うのも宜しいですが、価格は100vの物に比べてぐーんと高くなります。
その差額にもよりますが、100vの物を持って来て、此方で変圧器を買うというのも一つのアイデアではないでしょうか?

私はもうこちらに永住ですので、色んな器具を持っています。

例えば、これ!

 

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お米はイタリア産の無農薬のRundkorn。Rundkornとは丸い粒という意味で、形が日本のお米に似ています。この玄米を買って、3分つきにしたり、7分つきにしたり。もちろん白米にしたり。毎回できるぬかは、ぬか袋にしてお風呂で使ったり、主人がぬか漬けを作ったり。いろいろ楽しめます。

そしてもう一つ。うちの家族はみんなお餅が大好きです。

 

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そう、餅つき機。これ、とっても便利です。
この器械を買うまでは、お米を一晩水に浸して、翌日それをフードプロセッサーでドロドロに砕き、器に入れて電子レンジで加熱してお餅に仕上げるという事をしていました。
お餅らしく出来上がります。この器械を買うまではそれでよしとしていました。
ところがこの器械で作ったお餅は美味しい!ただ残念かな、こちらで買うもち米は伸びが悪いんです。それでも、電子絵レンジで作ったお餅とは味が違います。

別に必要ではないけれど、あれば助かる器具です。

他に持っているものは、お友達のノエちゃんが持って来てくれたホットプレート。最近のお鍋も出来るし、しゃぶしゃぶも出来るという優れもの。冬場には欠かせません。

焼き魚用グリル。これはオーブントースターがあるので使わなくなりました。においが気になるので、古いオーブントースターを魚専用にしています。

タコ焼き器。これは鉄板も持っていますが、人数が多い時はこの器械を使います。

ミルサー。これはよく使います。玄米粉を作ったり、シイタケや昆布を粉にして出汁に使ったり、とても利用範囲が大きいです。

いつも使っているもの。鉄板焼ですね。日本で買ってきた大きな営業用の鉄板を、こちらのキッチンに取りつけました。鉄板はもう一つあって、これはテーブルと一体になっています。お好み焼き屋さんにあるようなテーブルです。
趣味の世界です。でも、すごく役立っています。

こちらにいらっしゃる方。まずは、炊飯器とオーブントースターだけご用意ください。あとの家庭器具は、何年こちらにいるかで決まります。たくさん用意する必要はありません。最低限から始めて、ご自分の生活に必要なものを探してくださいね。

 

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