ボスママのドイツ生活情報

ドイツ生活情報やドイツ人の考え方、ヨーロッパの状勢について発信中

*

子供の自立 ドイツの場合

      2015/11/10

次男の宴がお開きになったのは朝の5時。

前日の夜7時から始めて、延々10時間、、、よく話が続くねぇ、、、

 

DSC_0232

 

開けたのは、パパのバランタイン 30年物、1本。

ええ度胸してはるわ!

お昼まで勿論、起きてきませんでした。

長男は、金曜日、朝5時にご帰還。夕べは、朝2時にご帰還。
ホント、最近子供たちをあまり見なくなりました。
どのタイミングでご飯を作ればいいのか、結構難しい。

今日は、サンルームの模様替え。

 

DSC_0235

 

夏のブルーはから、冬に向けて赤い色でまとめました。

 

DSC_0234

 

これからクリスマスに向けて、少しづつ飾りつけをしていきます。

暗い、長い冬を出来るだけ楽しく色づけていく、、北国の生活の知恵ですね。

 

先ほどの息子の朝帰りのお話。

こちらでは18歳で成人です。
18歳になると、親は、もう大人だから何にも言えないとこちらの人は口にします。

家を出て一人暮らしすることは自立への一歩と、親がお金を出して子供に一人住まいをさせます。

この ” 自立 ” という言葉が曲者!で、此方では小さい子供にも使います。

赤ちゃんは、自分の部屋で寝かせる事! そうでないと、将来自立できない子になる。

幼稚園児をお友達の家にお泊りさせる事。すなわち自立心を養う上で大切。

あのね、私はながーーーい間、母親と一緒に寝ていたけれど自立しましたよ!
そう、赤ちゃんの時からね、ずーーーっと。

でも、小さいころに他のお家にお泊りすることはできなかった。うちの姉と一緒でもできなかった。母親が恋しくて、恋しくて、、、
それでも、私は20歳になって自立しました。

18歳になったら、親は何にも言えない?

冗談じゃない!
自立するというのは、自分でお金を稼いで、生活が出来る事。
それまでは親と一緒に暮らして、親の生活ルールに合わせる事は当たりまえ。

家ではそう教育しています。

門限や、旅行に行くことに関しては何も言いません。それぞれの付き合いがありますから。
ただ、遅くなる時には、一言連絡すること。
一緒に住んでいる限り、帰ってこないと心配しますからね。

うちは息子二人ですから、女の子の場合とは違うと思われるでしょ?

こちらでは特に差はありません。

女の子にも門限は特にないし、友達と旅行に行ったり、お泊りするのも自由です。

もちろん、此方で私たちの考えに口を挟む人はいます。
そんなときには、毅然と上記の理由を言って、親のお金で一人暮らしすることは自立ではないと私は考えます!と伝えます。

その国、その国で考え方の違いはありますからね。
でも、少なくとも私に対して、子供の自立の話をする人がいなくなって、気分的に楽になりました。

ボスママの面目は、今のところまだ保たれているという事でしょうか、、、

 - ドイツ生活情報