ボスママのドイツ生活情報

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テロの恐怖にも負けず、旅行するドイツ人

   

風邪、、、どうも次男からもらったような気がします。

人様の物を勝手に持ち帰ってはいけない。
無料だからと、タダでも貰ってはいけないとあれほど言ったのに、、、
風邪の菌なんてもらって帰ってきて。

私は昨日今日とダウンしています。
次男もしんどそうだけど、小さい時からの親の言いつけを守って、しんどいけれど大丈夫、、、と平気な様子を見せています。
昨日は一緒に買い物に行って、晩御飯も作ってくれて、食事の後の片づけをパパに頼んで、そのあとベッドに倒れこんだそうです。

今日は熱は無いけど、だるい。ただただ、だるい。頭が重い、、、でもくしゃみは収まりました。
次男も、今日は少しましみたい。

昨日はさっそくまた、ジャカルタでテロがありましたね。

こちらでのテロの専門家は、テロから身を守る方法はただ一つ、人の集まる所には行かない事!

まあ、そうは言っても、通勤通学でどうしても避けられない人て多いですからね。
友達が心配して、気を付けろと言ってくれるのですが、、、必要に応じては、やはり出かけるしかありません。

なんていうか、日本人が、何時か大きな地震が来る!とはいっても、日常生活の中で地震の恐怖を抱えている、という人はまれだと思います。
私が日本に行くときも、別に地震の心配はしません。
ただね、息子たちが二人で日本に旅行した時には前もって、地震の時にはどうしたらいいのかをもう一度説明しました。

それに引き換え、テロにあった時どうするか?といわれても、、、。逃げようがないですね。

今回、イスタンブールでおこったテロの死亡者は殆どがドイツ人でした。
まさにドイツ人の旅行グループに突撃したようです。

しかしながら、テロの専門家は、ドイツ人が狙われたとは言えない、とのこと。

このテロのがあった事で、トルコの観光は大きなダメージを負いました。

トルコに来る旅行者の大半はドイツ人とロシア人です。そのロシア人は、最近、自国の戦闘機がトルコ上空付近で撃ち落とされたことから、今、国交をほぼ断絶。ロシア人の旅行者は誰もいません。
それに加えて、ドイツ人が死亡、負傷した今回の件で、2012年から550万人に上るドイツ人旅行者がいたにもかかわらず、その数はぐんと減りそうです。
イスタンブールの旅行をすでに申し込んでいた人たちは、旅行代金の返金か、他の旅行に無料で変える事が出来ます。ただし、これはイスタンブールを含んだ旅行であって、例えば沿岸地域などの場合にはトルコと言えど、認められていないようです。
自分でイスタンブールに旅行を計画していた方は、その航空会社やホテルに、変更、返金について尋ねてみる事をお勧めします。

チュニジアに行くドイツ人も減りました。
首都チュニスのBardo Museumで起こったテロ、また、保養地Sousseの海岸で起こったテロなど、チュニジアも大きな打撃を受けています。

そして、エジプト。最近、シナイ半島の上空で旅客機が撃ち落とされた事件がありました。それに加え、今回起きたHurghadaでのテロ。
首都カイロでは何度か暴動も起こっています。

不思議なのが、モロッコは2012年から14年にかけて、旅行者が倍に増え、しかも昨年15年はさらに10%旅行者が増えたそうです。

それでも、ドイツ人は旅行を止めないのですね。

我々の知り合いはエジプトに飛んで、人がいないから良い部屋を取ってもらえたし、のんびりできて良かったよ!
まあ、分かる気はしますが、私は子供を連れて行く気はありません。

ドイツ語で言うUrlaub 休暇はやはりのんびりとして過ごしたいですからね。

しかしながら、旅行好きのドイツ人が一番好む、休暇を過ごす国はドイツ国内です。
海外に出るよりは、ドイツ国内の方が安全かな、と私も思います。

でももっといい事がある!皆で、安全な国、日本へもう少し旅行者を呼び込みましょう!

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