ボスママのドイツ生活情報

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日本からドイツに持ってくるもの。 キッチン用品

   

3月は移動の月と言われているようですね。

私の知り合いのTさんから、ドイツでの生活に日本から持って行くべきものは、との質問を頂きました。

これに関しては、前にも一度書いていますので、こちらも参考にして下さい。

http://bossmama.chicoli.info/2015/11/05/post-165/

ではキッチンから。

場所が変われば品変わるですから、こちらで新しいものを探し求めるのも楽しいかと思います。
こちらにもいい物は沢山ありますから。
それに日本から色々持ってくると、送料がとても高くついてしまいます。
それならば、こちらで買った方が宜しいかと。

安いもので少しの間我慢するか、それともこちらでいいお鍋やフライパン、上等なざるなどを買って日本に持って帰るか。
これはその人それぞれの考え方がありますから、このブログ記事は参考程度にとどめておいて下さい。

 

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ただ、11月5日付けブログに書いたように、炊飯器は日本の物が絶対美味しく炊けますが、その為には変圧器が要ります。
変圧器はこちらでも買えますよ。お値段も日本とは変わりません。
私は長い間、ル・クルセーを使っていました。
あのお鍋を使うと、炊飯器はいらないくらい美味しく炊けます。
小さなお子様のいる家庭ではちょっと面倒でしょうが、20分の時間が取れる人にはご飯をお鍋で炊く方法も良いと思います。

ヘンケルの包丁にとても憧れる方がいらっしゃいますが、西洋の包丁は和包丁と違って、塊の肉をぶった切るためのもの。失礼な表現ですが、分かるかな?
包丁はぶ厚いので野菜の皮をむくのには向きませんし、野菜を切るのも日本の包丁の方がうまく行きます。
こちらの家庭では、日本人ほど包丁を使いませんし、使えません。

私がこちらで主に使っているのは、文化包丁と出刃です。出刃は小ぶりのものをなんにでも使っています。
肉を切るにしても、出刃の方がこちらの包丁より良く切れますし、ヘンケルに凝る人って私には理解できません。
でも、これは好き好きです。

日本人として、料理の時にはこれは絶対に必要と思う人も多いはず。お菜箸。
これはこちらでは手に入りにくい。
もちろんこれは、和食やアジア食品の店以外、という意味です。

 

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所謂日本式のお弁当を作る必要がある人は、お弁当グッズもね。
私は、日本に行くたびに色んなお弁当グッズを買ってきます。
息子たちはもう大きいので、キャラ弁は作った事がありませんが、普段のお弁当にはシリコンで出来た仕切りや、副菜用の小さなカップなどを使います。これはここでは手に入りません。

まな板は?と聞かれましたが、私はこちらのプラスティック製を使っています。
このまな板は、食洗器に入れて洗う事が出来るので便利です。
肉と野菜を色分けし、大きさもいくつか揃えています。

木製の物を持ってくる人は湿度にご注意ください。
こちらはとても乾燥していますから、割れる事があります。

簡単な例では、寿司桶。内側の木が乾燥してタガが外れてしまいますので、使う日の朝にぬるま湯にしばらく浸けてタガを元に戻し、自然乾燥させてから寿司飯を作ります。

木製のお櫃は、しばらく使わなかったらバラバラになってしまいました。

そりゃね、私くらいこの地に長く住んでいると、日本から色々な便利なものを買ってきますから、日本の物が沢山あります。
よくショウガをおろすので、その時に使う竹のスクレーパーなどはこちらでは売っていません。
でもそんなことを言っているとキリが無いですからね。
こちらに2-3年の滞在予定という方は、余り日本から物を持ってこないで、こちらの物を使っての生活を楽しんだ方が良いのではないでしょうか。

ご質問がお有りの方はご連絡ください。コメント欄に書き込んで頂ければお返事いたします。どうぞ、お気軽に!

次回は靴や洋服のサイズについてお知らせします。

 

今日の私の一押し!
ここなら引越しの見積もりも面倒無し!

 

 

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