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ゲス不倫の宮崎議員をジゼルのアルブレヒトと比べると?

      2016/06/26

昨夜は長男とジゼルを見に行ってきました。

 

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バレエは年に数回しか見ませんが、いつも楽しみにしています。

今回はジョン・ノイマイヤーのジゼル。

とても簡単なあらすじ:
ジゼルに一目ぼれした侯爵のアルブレヒトは、身分を隠してジゼルに近づきます。
ジゼルに恋している村の男ヒラリオンは、ジゼルにアルブレヒトの身分をあかし、彼の婚約者とその父親を誘い出して、アルブレヒトとジゼルの二人に会わせます。
しかしその場で、アルブレヒトが婚約者の手の甲に誓いのキスをするとジゼルは絶望して剣で自殺します。

ジゼルは沼のほとりの墓場に入りますが、そこは結婚前に亡くなった処女の妖精たちが集まるところで、ジゼルも女王のミルタによって仲間に迎え入れられます。
夜中にそこを訪れた男たちは死ぬまで踊らされるという掟があり、ジゼルの墓を訪れたヒラリオンは休むことなく死ぬまで踊らされ、女王ミルタによって死の沼に突き落とされます。
アルブレヒトも同様に踊りますが、ジゼルが命乞いをして彼を助け、朝の光の中でアルブレヒトに別れを告げて消えていきます。

 

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日本は最近、有名人?の不倫問題で湧いていますが、別にそんなことは昔からあった事。
ジゼルをご覧なさい。
侯爵のアルブレヒトは婚約者がいる身で、村の娘のジゼルをだまし、婚約者もだまし、ジゼルに告げ口したヒラリオン(ハンス)を責め、、、
めっちゃ情けない男やん。
あの当時、LINEがあったら大変だったでしょうね。
まあ、嫉妬から告げ口したヒラリオンは、今で言いうならLINEを公開しちゃった、というところ。
これも、また情けない。
ジゼルも免疫が無かったから、相手を見抜けなかったんですね。

若い娘を持つお母様方、後年の為に、是非娘さんにジゼルを見せて、しょうもない男の見分け方なぞをレクチャーしてあげて下さいませ。
私は息子に、ジゼルを通して女の恐ろしさを伝えましたので。

ジゼルでは、男性二人が黄泉の国の女王ミルタによって死ぬまで踊らされる罰を受けます。ヒラリオンは踊り疲れて死んでしまいすが、ジゼルはアルブレヒトを救います。

それではジゼルに倣って、この間から新聞をにぎわしている男性お二方にも死ぬまで踊って頂きましょ!

さて、彼らのジゼルは最後に助けに来てくれるでしょうか?

ただ一言ついでに書いておきますが、今回、宮崎議員のやった事は絶対に許せません。
でも野党がそればかりを叩くのもみっともなくって見ていられません。ブーメランで遊ばなくても、他に話し合う議題はあるやろう!
金子議員の悔しさ、情けなさ、悲しさなどを考えると、今は奥様の金子議員の為に、黙って放っておいてあげるのが一番ではないでしょうか?


出し物がバレエの日はやっぱりバレエダンサーが多く見に来ています。

ダンサーは足の運びでわかりますよ。独特な歩き方をしますから。
姿勢が違いますし。スッと立ってる感じ、と言えばお分かり頂けるでしょうか?
彼らを見ているだけでも華やかできれいです。

運動で鍛えた体はきれいですね。

次回は、あまり運動しなくても良いダイエットのお話でもしましょうか?

 

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